副院長紹介
副院長あいさつ

5年後、10年後のことを考えた
予防ケアを伝えていきたい
こんにちは、副院長の髙橋勇太です。
当院は、祖父の代から地域の皆さんにご信頼いただき、現在まで多くの患者さんやご家族にご来院いただいています。
私が診療で重視していることは、歯を守るための「予防」です。予防方法は年代によって異なるため、各年代に合わせたより良いケアをお伝えしています。
ある女性の患者さんは、当院でクリーニングと予防に取り組まれた結果、口元がきれいになっただけでなく、服装や声の大きさも変化し、性格まで明るくなっていきました。その女性の笑顔から、「歯がキレイになる=自信につながる=人生が豊かになる」ということを実感し、歯科治療のさらなる可能性を見出すことができました。
5年後10年後も、お口が健康であるために「歯科知識や予防の大切さを皆さんにもっと知ってもらいたい」という想いから、地域の園医や校医も務め、幼い頃から歯を大切にすることを伝えております。
また治療の際には、歯科医師が考えるゴールと患者さんが考えるゴールが異なる場合があります。どのようにすればよりよい方法になるのかを常に考え、それぞれに合ったゴールにたどり着けるようにお一人お一人と丁寧に相談しながら診療しています。
小さなお子さんからシニアの方まで、生涯にわたってお口の健康を守れるよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
経歴
2004年3月 | 東京歯科大学 卒業 |
2004年5月 | 東京歯科大学千葉病院総合診療科 勤務 |
2005年4月 | 東京歯科大学千葉病院補綴第三講座 勤務 |
2006年5月 | あいしん歯科クリニック 勤務 |
2008年1月 | 髙橋歯科医院 勤務 |
所属
校医・園医
院長紹介
院長あいさつ

丁寧なカウンセリングで
患者さんが満足される歯科治療を
皆さんこんにちは。
髙橋歯科医院 院長の髙橋諄吉です。
私は常に「患者さんに満足してもらえる治療がしたい」という想いで診療にあたっています。もちろん私の自己満足で治療を進めることにならないように、事前のカウンセリングで患者さんと一緒に「治療のゴール」をしっかり話し合うようにしています。
おかげさまで、患者さんから「噛めるようになったよ」「先生に診てもらったら良くなったよ」という言葉をいただいた時には、歯科医師として大きなやりがいを感じます。
これからも地域のアットホームな歯医者さんとして、患者さんのお口のお悩みを一緒に解決していきたいと思っております。お気軽にご来院ください。
経歴
1965年3月 | 東京歯科大学 卒業 |
1965年4月 | 東京歯科大学補綴科 勤務 |
1967年6月 | 髙橋信吾歯科医院 勤務 |
1980年6月 | 髙橋歯科医院 院長就任 |
園医
リニューアル前の外観
患者さんだけでなく、スタッフ同士もアットホームな雰囲気で診療しています。
よりよい診療をめざしてスタッフ一同、努めてまいります。
